POLNARECORD fan michel polnareff / ミッシェル・ポルナレフ レコードカタログ    
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FRANCE / フランス
<1972 POLNAREVOLUTION>

パリ・オランピア劇場で 10月6日〜22日(全17回)の日程で「POLNAREVOLUTION」 が開幕する。

ラース家の舞踏会 愛の来訪者 ジョブ 渚の想い出 想い出のシンフォニー 哀しみの終るとき  つけぼくろ 忘れじのグローリア 天国への道 バラ色の心 愛の休日 愛の願い 火の玉ロック ファッド・アイ・セイ ジェニジェニ Christian EUDELINE著、Le Roi des Fourmisより。
(10/10) (一部ラジオ・ヨーロッパ1で実況中継)
ラース家の舞踏会 君は友達 忘れじのグローリア バラ色の心 愛の来訪者 オウ ロック マイ ソウル 限りなき愛を君に 渚の想い出 愛の休日 天国への道 愛の願い
ラース家の舞踏会、愛の来訪者、渚の想い出、君の幸福と僕の悔恨、ジョブ、愛のコレクション、つけぼくろ、バラ色の心、想い出のシンフォニー、哀しみの終わるとき、忘れじのグローリア、老待女のストリップショー、天国への道、トランペット (アンコール)愛の願い、ジェニ・ジェニ Takafumi氏所蔵資料より

 「ミッシェル・ポルナレフのショーは、より工夫に富んだすばらしさに満ちあふれている。 フランスのショービジネスの世界にこの人ほど才能のある男の子がいるだろうか?  彼がオランピア劇場でみせてくれるものは、目と耳をおどろかせ、楽しませてくれる。 そこでは、電気を使ったあらゆる手段が動員している。 音色や音の強さ、リズムが、丁寧に一人の音楽家と同時に一人のエンジニアによって徹底的に研究され処理され念入りにつくられている。 実験室のような音楽は、客席ではときには途方に暮れさせるが、魅力がある。 大変良心的な最適な条件の中で聞かれるあるレコードの魅惑。これらの大きな仕掛に糧を与えるすばらしい歌がある。それは「忘れじのグローリア」から「天国への道」に至るまでの曲でポルナレフの成功をもたらした。 まれに、歌がそれと同じようにメロディックなすばらしさ、巧妙に選ばれた音を与えた。人は幸福のまっただ中にいる。ポルナレフは単純さを選んだ。 すなわち光と音の全体一致。それぞれの音の巧みさは、その光での補いを備えている。 いわれのないものはない。 ミュージシャン達が透明なプラスティックの衣装を着ているのは(だからといって黒い肉じゅばんを着ているから形の整ったお尻は見えない)、音楽における未来派の建築様式より強調するためである。すべてがちょっと非現実的な、電子音の奇妙な雰囲気のなかにひたっている。 これがPOLNAREVOLUTION"である。すなわち新しい息吹きに吹き飛ばされた伝統的な歌のバスティーユである。ポルナレフはすでに未来のミュージック・ホールである」
(ジャン・マルカビー)


「コンサートはこんな風に始まった。ステージ上には、二段になっている壇上で客席に背を向けている僕ら以外何もない。ミッシェルは舞台の奥からやってくる。彼が僕らのいる高さまで来ると、二つの段はぐるりと回って客席の方を向いた。楽器も完璧で素晴らしいものだった。Plexiglasのスケルトンだ。オルガンもドラムもそうだ。コンサートはジョークも満載だったよ。“クレイジーホース”の女の子が一人後ろ向きに登場するんだが、見えるのはお尻だけ。みんなが“ミッシェルだ!”と思ってると当の本人は反対側から現れるんだな。あの当時、ショーには金をかけるべきだと主張していたのは彼だけだった。他の連中は只歌うだけだったからね。彼は言っていたよ。“すべてに革命を起こさなくちゃいけないんだ!”僕らの衣装は体にフィットした黒いやつで、靴は30cmのハイヒールだった。それにシースルーの大きなコートみたいのをはおってた。初日、始まって30秒もしないうちに汗だくになったよ。翌日も同じような状態だった」 (ジャック・メルシエ)

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